日常に埋まる僕らの心はー…。日常に埋まる僕らの心はー…。
アジカンが大好きで、毎日音楽を聴きまくる菜乃が書く日々、小言。
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周りが見えた時…人は外の世界に一歩踏み出す。
ある朝、思ったんだ。
僕を大切にしていてくれた人が居なくなったらって。
当たり前のように太陽は昇ったり沈んだり、カレンダーは9つまである数字を行き来して、ずっと巡る。
そんな自分から見えた世界から…居なくなったら?
僕は自分が壊れてしまうんじゃないかって思う、だって見えていたものが見えなくなるんだ。触れていられた感覚を失う。
そんな怖い話、薄い紙の中だけだと思っていたから。
この話をするのに、僕は夢を見すぎていたかもしれないな。
ある朝、思ったんだ。
僕を大切にしていてくれた人が居なくなったらって。
当たり前のように太陽は昇ったり沈んだり、カレンダーは9つまである数字を行き来して、ずっと巡る。
そんな自分から見えた世界から…居なくなったら?
僕は自分が壊れてしまうんじゃないかって思う、だって見えていたものが見えなくなるんだ。触れていられた感覚を失う。
そんな怖い話、薄い紙の中だけだと思っていたから。
この話をするのに、僕は夢を見すぎていたかもしれないな。
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壊れたのは君のせいじゃないよ、
空が泣いたのは僕のせいなんだよ、
海が砂になったのは僕のせいなんだよ、
地面が穴だらけなのは僕のせいなんだよ、
君の帰る家、君の好きな公園、君の大切なモノ、君の愛する家族、
それも全部消えたのは
僕のせい、なんだよ。
空が泣いたのは僕のせいなんだよ、
海が砂になったのは僕のせいなんだよ、
地面が穴だらけなのは僕のせいなんだよ、
君の帰る家、君の好きな公園、君の大切なモノ、君の愛する家族、
それも全部消えたのは
僕のせい、なんだよ。
僕はたまに心に閉じこもる
何も見たくない聞きたくない触れたくない感じたくない
僕の事なんてほっといて、
だから…どうか忘れて。
(そんな願いが叶うのは)(100年後のはなし)
何も見たくない聞きたくない触れたくない感じたくない
僕の事なんてほっといて、
だから…どうか忘れて。
(そんな願いが叶うのは)(100年後のはなし)
知らない世界が僕の周りにはあるの
僕だけじゃない人が地球に居るから
僕だけじゃない人が生きているから
呼吸するたびにたくさんの喜びを知って
呼吸するたびにたくさんの悲しみを知って
最後には一体何が残るの、
なんてそんな事は聞かないで
君はいつでも白い悪魔。
(深い眠りについたとき)(僕は全てを知るから)
全てを知るってのは一体どういう事なのかは解らない…だって消えたらもうないからね。人って迷いながら歩いて躓いて起き上がって走っては止まって、繰り返して何かに近付くと、思う。
…なんか、自分暗いな(笑)
僕だけじゃない人が地球に居るから
僕だけじゃない人が生きているから
呼吸するたびにたくさんの喜びを知って
呼吸するたびにたくさんの悲しみを知って
最後には一体何が残るの、
なんてそんな事は聞かないで
君はいつでも白い悪魔。
(深い眠りについたとき)(僕は全てを知るから)
全てを知るってのは一体どういう事なのかは解らない…だって消えたらもうないからね。人って迷いながら歩いて躓いて起き上がって走っては止まって、繰り返して何かに近付くと、思う。
…なんか、自分暗いな(笑)
離れてしまったのは僕?
それとも立ち止まってる君?
隣に居たはずなのに
いつの間にかこんなにも
距離が出来てたんだね。
それは僕の勘違いかもしれないけど。
いつまでも想い届く距離なんて
いつまでも人を愛せる僕なんて
最初からなかったのかな。
なくしたモノ、埋めるように
毎日僕は君に届けるから…
だから忘れないで。
(結局、僕と君はいつまでも平行線)(あーあ、なんてひどい話)
それとも立ち止まってる君?
隣に居たはずなのに
いつの間にかこんなにも
距離が出来てたんだね。
それは僕の勘違いかもしれないけど。
いつまでも想い届く距離なんて
いつまでも人を愛せる僕なんて
最初からなかったのかな。
なくしたモノ、埋めるように
毎日僕は君に届けるから…
だから忘れないで。
(結局、僕と君はいつまでも平行線)(あーあ、なんてひどい話)